建築学科の佐藤先生にご案内いただいたケンチク展。
先生を「友人」と呼ぶには馴れ馴れしいですが、「知人」ではぜんぜん物足りない。
交流頻度は同級生と変わらない、そんなお付き合いをさせていただいています。
なにより建築学科の学生さんたちがいい子ばかりで、彼ら彼女らに会いたい気持ちが大きくて、いそいそと出かけていくというのが正しいかもしれません。
その学生さんの卒展の一つ、神辺支所で行われているケンチク展へ行ってきました。

入れ替わり立ち代わり、人がやってきます。
ケンチク展を知って来ているのか、たまたま支所に来られた人なのかは不明ですが、皆さん時間をかけて見学されていました。

学生たちと交流があっただけに、どれほどの熱い思いでこれを作り上げたか、その背景を知っているので、なんだか胸が熱くなります。
親の気持ちに近いかもしれません。

まるで万博のような世界観ですね。
自然との融合。パビリオンにありそう。
いや、大阪万博にあったかも、これ。そんな気さえしてきます。

図工が苦手だった者からすると、建築というモノづくりの世界に興味を持ち、作品を後世に残すことができる人生は、どんなに楽しいことだろうと羨ましくなります。

これを作った学生さんは、神辺を愛してやまない人。
行事などでも度々見かけ、神辺の未来も捨てたものじゃないと、いつも思わせてくれる子です。

春からは大学院に進まれるので、交流が続くことも喜んでいます。
どういうわけか、お酒を飲んだうちの父を気遣って、家まで送ってくださったことも何度かあるようです。
そんな22歳は多くないと思うんです。

川南の、とある企業の未来図を提案したものですが、彼女ならいつかカタチにするかもしれません。
見届けたいですね、そんな未来を。

これは神辺駅。
先日行われた神辺駅でのイベントには、JR西日本の社長が来られていたというんです、うちの父が。
「ワシは挨拶をしたよ」っていうのですが、私は少し疑っています。そんな偉い人、来る理由ある?神辺に・・・。
でも、来られたとしたら、学生を筆頭に、神辺全体が駅周辺を盛り上げようとしている熱意が、伝わったのではないかと思います。

川南地区区画整理が終わり、27日(金)には川南1号線の開通式が行われます。
40年越し、いや50年越しかな・・神辺駅周辺が発展するスタート地点にやっと立てるわけです。
模型の黒い屋根は「神な備」
神辺駅東側:歴史エリアの中心になる場所です。
ここは私にとっても特別な場所。
先人たちが大切にしてきたものは、できるだけ残し、新しいものも取り入れる。
学生たちが見せてくれる、未来をご覧になってはいかがでしょうか。

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