SAKAKIHARA

新年の挨拶まわり

日々のこと

こちらは、川北のとあるお寺の奥様です。

1月から榊原商店に仲間入りした鏡山さんと、新年の挨拶にやってきました。

奥様の第一声は「あら、同業のかた?」でした。

鏡山さんはガス業界一筋の大ベテラン。やっぱりそういう風格って伝わるのか・・と感心するより早く、鏡山さんが

「はい、よくお寺の関係者と間違われます」と即答。

同業って、そっち!?

二人のテンポ良い会話は、まるで10年来の関係のようでした。

自然好きの奥様とは、虫や花、砂鉄や断層など、好奇心の対象が同じなので、いつか二人で高野山へも一緒に行こうと約束しています。

いつだって会話が尽きることはありません。

そんな趣味の話で盛り上がっていると、鏡山さんがサンカヨウという、水にぬれると透明になる花の写真をだしてきました。

これは大山へいったときに撮ったもの。そうです、鏡山さんも自然が好きなのです。

「え~!自然が好きで、花の写真を撮る人に、悪い人はいないのよ」って、大喜びの奥様。

帰り際には、「鏡山さんは、その体格、見た目からして、法衣が似合う。もし主人(ご住職)が熱を出したら、代わりにここに座ってくださいね。お経は録音を流します」って。

鋭さと、オモシロさも、際立っている奥様です。

10分で失礼するつもりが、1時間以上の談笑会になりました。

その次にご挨拶にうかがった先でも、ひと盛り上がりしまして、帰社したのは薄暗くなった頃。

ご近所のお客様ばかりなのに、3軒しか回れないってどういうこと?笑

嬉しい問題に直面する、新年の挨拶まわりです。