SAKAKIHARA

須佐さん

日々のこと

密かに、「この人は神様の関係者ではないか」と思えて仕方のない、須佐さんという男性がいます。

神様の関係者といっても、神主さんでも、神父様でも、ご住職でもない。

とある会社にお勤めの男性です。

その須佐氏が、年末の挨拶に来られるとの情報が飛び込んできました。

4月にたった一度会ったきり(30秒の会話のみ)ですが、日本をつくられた神様〝スサノオノミコト〟と何らかの繋がりがあると思えて仕方のない存在。

神様と須佐氏のつながりを探したくて、バレないようこっそり観察。 

まず、年末の挨拶に来られた日は12月24日、クリスマスイブです。

ほらー、もうなんとなく神様感ある。

30分ほど社長室での雑談の後、廊下からガヤガヤと賑やかな声が聞こえてきました。

社長も見送りに出ているようです。

そこで前回来社のときと同じように、私は事務所の陰に隠れて、外の様子を見ることに。

そしたらですよ、なんと支店長が運転席に向かい、須佐氏(写真右)が助手席に回るではないですか!!

上司に運転させるんかい!と一瞬心の中で毒づきましたが、これも神様のなせる業なのかもしれません。

しかもこれ、ご覧ください!

ナンバーが「81-50」 → 「背後霊」じゃないですか!

なんなの!目に見えない存在とのつながり多すぎない!?

事務所に戻ってきた社長が「須佐さんは、よう笑うんじゃ」と聞かせてくれました。

須佐氏は去ったあとも、余韻のようにその場に残る人なんですよ。

こうやって民の心の中で、須佐氏は「よう笑う人」として、今日もどこかで笑っているのでしょう。

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