SAKAKIHARA

鏡餅でぜんざい作る

日々のこと

来店されたお客様が、「今年はもうお餅は食べたのですか?」と聞いてこられました。

お客様、なんてタイミングのよいご質問!なにより榊原商店愛を感じます。(広報誌やブログを読んでくださっているのですね)

そうです、毎年この時期は、正月飾りのお餅をぜんざいにするのが恒例。

前日から水に浸したあずきが、スタンバイしているところでした。

お餅はストーブで焼くのですが、この網は金尾さんの私物。

あずきを煮始めると決まって「わたしの網、出しましょうか」と金尾さんが言うのが私のツボ。

へんな言い方になりますが、なぜか金尾さんはこの網に関しては絶対「my網」感をきっちり出す。

もう10年くらい会社に置いてあり、もはや会社の備品。

それでも社内的にも「網」ではなく「金尾さんの網」であり、この百円もしなさそうなのを、誰もが特別大切にするところが、好きでたまりません。

この流れがとても楽しくて、豆餅やでべらを焼くときには、金尾さんの一言を今か今かと待っています。

ちょうど12時、お昼ごはん時に出来上がりました。

餅好きの市川さんは、お弁当よりも先にぜんざいを食べ、

大食漢で代謝のいい小鼓さんは、ぜんざいで体があたたまりすぎ、まだ食べ途中なのに、寒空の下へと散歩に出、

吉本さんは、お昼に飲食店で白米をお代わりしたので、社長に「今日くらい我慢したほうがええって。食べすぎは体にわりーで」って諭され、

来社された取引先の方は、面談しながらぜんざいを食べ(させられ)・・・

みんなで年神様からの贈り物を分け合いました。

この一年も無病息災で過ごせますよう、お願いいたします。

プロパンガス・ガス衣類乾燥機「乾太くん」のことなら、福山市神辺町の榊原商店まで