SAKAKIHARA

金島桂華展からの~虫観察

日々のこと

菅茶山記念館で金島桂華展が開催されており、一人ゆっくり観に来ました。

東福院さん所蔵の掛け軸は息を飲むほどの大作で、題材となっている「椿」と「白木蓮」に心を奪われます。

さて写真は茶山記念館の中にある水路です。

水蓮の葉の上に虫がいたので足を止めました。

うわ、グロテスクな毛虫。

水に落として退治しようと思いつつも、この虫いったいどこからやってきたのかが気になり、しばらく観察をしていました。

そのうち、毛虫にしては毛がないことにきがついたので、ちょっと検索!

すると毛虫ではなく、「ツマグロヒョウモン」の幼虫であることが判明!

鳥に食べられないよう、毒を持っている毛虫に似せて擬態しているのだそうです。

蛾と蝶では私の気持ちも変わります。

心改め救済することにしました。

水連の葉の上をゴソゴソ歩いているうち、自ら水に落ちてしまったのですが、蝶だと分かれば怖くはないので、サッとすくい上げ、アジサイの木に移しました。

アジサイに移されても、この子は食べてはいけないかもしれない。

でも水連の上よりはマシでしょうと自分に言い聞かせ、さっさと退散。

でもきっと蝶になり、神辺の空を舞っていることだと思います。

 

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