神辺・備後のあれこれ
1936年ベルリンオリンピックに男子100mハードルで出場し、1968年メキシコオリンピックでは陸上競技日本選手団の監督として再度オリンピックへのぞんだ「村上正」さんのことを記事にしたいと、山陽新聞の記者さんが榊原商店の会長をたずねて来られました。
会長は村上正さんとは交流があったうえに、陸上が大好きですから、村上正さんの歴史や記録までも鮮明に覚えている一人です。
メキシコオリンピック陸上選手団の団旗を前に、あれやこれやと記者さんに話をしています。記者さんも「これはスゴイ!!こんなお宝があったなんて!!」と興奮気味。
お茶を出したのですが、二人ともなかなか座ろうとしません。時間はたっぷりありますので、どうぞ足が疲れない程度に、いくらでもご覧ください。ただしお茶にぬくもりは残っていませんよ。
記事の出来上がりが楽しみです。

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