ひとりごと
友達から、「玄関の前に雑誌の付録、置かせてもらったよー。よかったらもらってね。いらないのは捨ててください」とLINEあり。
見てビックリ。1個や、2個じゃないのね。
福袋みたいでワクワクします。
開封~。
いろんな付録がありますね~。
私はたまとの散歩で使うポーチがお気に入りです。
他は近所の子ども達が使ってくれることになりました。
私が小学生のとき卒業するまでずっと、小学館の「学習」と「科学」を母が毎月買ってくれていました。(定期購読のため本屋さんの配達)
本の内容のみならず、付録に至るまで興味がなかったので、ほとんど読んだ記憶がありません。
そんな私のところに、よく男子が「科学、読まんのんなら、オレにくれん?」って来ていました。
もちろんあげるよ。
よかったら先月のも、先々月のもどうぞ。
なんなら「学習」も持って帰ってよ、ってな感じです。
↓これは1984年と、1985年の科学の付録のようです。
今見ても、やっぱり興味ナシです。
計算してみました。
当時、「学習」「科学」とも1冊400円だったとします。
月/800円×72(6年分)=57600円
お母さん、ごめん。
ドブに57600円捨ててました。
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